都市貧乏人の味方であるコンビニをいじめる地方自治体の真の狙いはどこにある?
NIKKEI NET(日経ネット):社説: "地方自治体の間でコンビニエンスストアの深夜営業を規制しようとする動きが広まりつつある。省エネや二酸化炭素(CO2)の排出量削減が主な狙いだ。これに対しコンビニ側は省エネ効果の乏しさなどを挙げ反対の姿勢を示している。CO2削減は重要だ。ただし深夜営業休止は象徴的な意味があるとしても問題解決にはならないだろう。各自治体はいったん立ち止まり、何が真に必要か冷静に考えるべきではないか。"
もちろん地元の酒屋とか米屋とかタバコ屋とか(何れも既得権商売)はコンビニがお嫌い。輸入農産物を使った食品を安く売るので、農村ウヨどももコンビを憎んでいる。エコロで眼がつり上がった食育先生はコンビニ弁当なんか食べていると死んでしまうと子どもに教える。可哀想にみんなから憎まれている。
でもコンビニよ、君たちには高齢者という、つよ〜い味方がいるのだ。人生経験を積んでいるので「コンビニ食材は毒だらけ」とか言うウソの宣伝には騙されない。限られた年金で生活しているしあまり長生きしたくないので「健康的な自然食品」なぞはまっぴらだ。コンビニがいい。幸いおいら高齢者の数はどんどん増えている。コンビニには追い風だ。
小売業界が軒並み売上を減らす中で、コンビニだけは売り上げを増やしているそうだ。むべなるかなである。
4 件のコメント:
私は神奈川県鎌倉市七里ガ浜町内会の者なのですが、七里ガ浜海岸にセブンーイレブンが出来てから、
暴走族、改造車族、旧車会、深夜花火族などが集まり、一晩中続くロケット花火の騒音で、
住民の中には不眠で入院するものも出ました。
セブンーイレブンに買い物客以外停めさせるなと言っても、完全無視。
そこで、今では、鎌倉市民の税金を投入して警備員を雇い、7月1日から8月31日までの午後9時から朝の5時まで、
毎日七里ガ浜海岸を警備しているような状態です。
セブンーイレブンは、「巨悪」そのものですね。
七里ガ浜セブンーイレブンは、深夜でも2~3分おきに車が入って来て、驚きます。
暴走族の苦情も多く、毎日、毎晩、110番され、警察が取り締まりに来ますが、
セブンーイレブン駐車場の中なので、道路交通法で取り締まれず、警察も苦慮しています。
あれは鎌倉とは思えない光景で、環境破壊そのものです。
一度、見てやってください。驚きますから。
そのあまりにヒドイ様子を写真やビデオで撮って、いろいろな人が公開してくれると嬉しいです。
七里ヶ浜町内会の方、ご苦労たいへんだと思います。ああいう暴走族(珍走族)はホントに困りものです。ガンガン取り締まるべきだと思います。それとウヨクの宣伝カーも何とかして欲しい。騒音条例で簡単に豚箱にぶち込めると思うのですが、警察は人権侵害になるなんとか言ってどうにも消極的過ぎますね。肝腎の時に役に立たない警察は困ります。
でもそれはコンビニが悪いんじゃないわけで(コンビニがなくなるとあいつらはまた別の場所に集まるだけなので)コンビニ規制とは別の問題だと思います。
七里ヶ浜の町会の方、調べると全く同文の書き込みをいろいろのところでされてますね。ロボットによる「コンビニ排斥運動」のコピペ書き込みだとは存じませんでした。逆効果になりますよ。
お久しぶりです。
私はロボットではありません。
あまりにも住民がセブンイレブンの悪質な企業態度の犠牲になり、非人間的な生活を余儀なくされていたため、義憤に駆られ、人力で、徹夜で、必死に書き込みをしていました。ただ、ネットの海はあまりにも数が多く、効率上文章も同じようにならざるを得なかったため、ロボットと誤解された事はお詫びします。
七里ガ浜ですが、現在もひどい状況が続いており、その映像も公開されましたので、ぜひご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=5bHGleQNPI4
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